
ミライネコ
その場ですぐ相談できる。
前回、宛先(ペルソナ)が決まりました。
今日はその人があなたに出会ってから、買って、また来るまでの「旅」を1枚の地図にします。
この地図があると、「次にその人へ何を見せればいいか」が分かるようになります。
実物を見るのが早いです。洋服を買う20代女性の旅を地図にすると——
| 目にする | 興味を持つ | 購入する | また来る | |
|---|---|---|---|---|
| 行動 | 広告や口コミで商品を見つける | 商品サイトで比較・試着 | お店で購入・LINE登録 | 新作のお知らせから再来店 |
| 心の声 | 「あ、この服かわいい!私に買えるかな?」 | 「他にいいのあるかな?レビューは?」 | 「買えて嬉しい!この店の情報欲しいかも」 | 「クーポンもあるし見てみよう♪」 |
| 接点 | 広告・SNS・友達の口コミ | 商品サイト・レビュー | お店・通販サイト | LINEのお知らせ |
縦は3行だけ——行動(何をする)・心の声(何を思う)・接点(どこで触れる)。横はおなじみの川。これで「旅の記録」の完成です。
3行のうち、いちばん大事なのは真ん中——心の声です。


前回ペルソナを「層じゃなく人物」まで作り込んだのは、このためです。人物が決まっているから、心の声が書ける。「30代女性」の心の声は書けなくても、「時短勤務のゆかりさん」の心の声は書けるんです。
さっきの洋服の例、もう一度よく見てください。「購入する」の行動欄に、こっそり凄いことが書いてあります。
思い出してください。川の下流(リピート)まで設計して、はじめて黒字になる——買ってくれた人と繋がりっぱなしになる仕組みを、旅の中に最初から描いておくんです。
昔、ジャーニーマップ作りは付箋とホワイトボードで半日がかりの会議仕事でした。
今は前回作ったペルソナ表をAIに渡すだけ。数十秒で叩き台が出てきます。
今日のメイン作業。前回保存したペルソナ表を用意して、◯◯と【ペルソナ表】を書き換えて送ってください。

その場ですぐ相談できる。
スマホのChatGPTなどに貼り付け。
以下の条件で、私のお客様のジャーニーマップを表形式で作ってください。 #商品 「◯◯」 #ペルソナ(前回作った表をここに貼り付け) 【ペルソナ表】 #横軸(旅の段階) 認知(出会う)→ 興味(気になる)→ 比較(他と比べる)→ 購入 → リピート #縦軸(3行) 1. 行動 2. 心の声(この人の口調で、リアルに) 3. 接点(どこでそれに触れるか) #お願い ・「購入」の段には、次の旅につながる仕掛け(LINE登録など)も入れてください ・最後に、心の声を見て「私が各段階で見せるべきもの」を1行ずつ提案してください ※まだ商品がない場合は、「自分のスキルや経験」を商品と考えて答えてください。
出てきたら「心の声」の行だけ検品——本当にその人が言いそうか。OKならペルソナ表と一緒に保存。これで仕込みの二種の神器が揃いました。
この2つができたらクリア!まだのものは「スキップ」でもOK、あとで戻れば大丈夫だよ。
2つチェックすると「次へ」が押せるよ。ペルソナ+旅の地図=仕込みの二種の神器🐾
Lv 2-2 クリア ✓
お客様の心の声が見えると、次に見せるべきものが自動的に決まる。そして旅の終点には、次の旅の始発駅を仕込む。あなたの手元には、ペルソナ表とジャーニーマップ——仕込みの二種の神器が揃いました。