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コース 3/4(第1部) Lv 1-3 無料公開
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明細CSVを、
自分のClaudeで仕訳する

このコースの核心です。簿記の知識はいりません。銀行・カードの明細を、自分のClaude(AI)に投げて「経費・売上・対象外」に仕分けします。講師の自社の実明細で見せます。

レベルLv 1-3(無料)
目安20分
テーマAIで仕訳【核心】
ゴール自分の明細を仕訳できる
簿記いらず。明細をClaudeに投げて「経費・売上・対象外」に仕分けるだけ🐾
CSV→🤖仕訳
ミライネコ

まず、明細を
ダウンロードする

必要なのは、事業で使った銀行口座とクレジットカードの明細です。ネットバンキングやカード会社のサイトから、CSV(またはExcel)でダウンロードできます。

  • ネットバンキング →「入出金明細」→ CSVダウンロード
  • カード会社サイト →「利用明細」→ CSVダウンロード
  • 今期(1事業年度)の1年分。月ごと・口座ごとに分かれていてOK

現金で払った経費は明細に出ません。レシートを写真で撮っておけば、それもClaudeに読ませて足せます(別レッスンで扱います)。

用意するのは銀行とカードのCSVだけ。サイトからDLできるよ🐾
🏦💳
ミライネコ

Claudeへの「頼み方」
の型

明細をコピペして、この型で頼むだけ。下のプロンプトをコピーして、自分のClaudeに貼り付けてください。

あなたは法人の経理担当です。以下は私の会社の銀行/カードの明細です。 各取引を「経費 / 売上 / 対象外」に仕分けてください。 ルール: - 経費=事業のための支出(手数料・サービス利用料など)。勘定科目も提案して。 - 売上=顧客からの入金。 - 対象外=以下は集計に入れない: ・カードの引き落とし(口座明細にある「カード会社への支払」。 個々の利用はカード明細側にあるので二重計上になる) ・口座間の資金移動・定期預金の出し入れ ・借入金の入金/返済、役員からの借入 - 判断に迷うもの(役員への送金が報酬か借入返済か等)は 「要確認」にして、私に質問してください。 最後に「経費合計」「売上合計」を出してください。 明細: (ここに明細を貼り付け)

ポイントは「迷うものは要確認にして、私に質問して」の一文。これがあると、AIが勝手に間違った判断をせず、あなたに聞いてくれます

未完了

実例:講師の会社の
明細を仕訳すると

講師の自社(ネオクロス)の住信SBIの明細を仕訳した、本物の結果の一部です。

内容金額判定
振込手数料145経費(支払手数料)
創業融資サポートへの支払165,000経費(支払手数料)
口座振替 ライフカード100,058対象外(カード引落)
口座振替 日本政策金融公庫44,800対象外(借入返済)
受取利息132対象外(営業外収益)
役員への送金70,000要確認
二重計上に注意。口座明細にある「ライフカードの引き落とし」を経費に入れてはいけません。カードで何を買ったかはカード明細側にあり、そっちを経費に入れます。口座の引き落としも入れると同じ支出を2回数えてしまう。だから口座側のカード引落は対象外

プロンプトに「カード引落は対象外」と書いたのは、これを防ぐためです。AIはちゃんと除外してくれます。

「要確認」こそ、
あなたの出番

さっきの表の最後、要確認の「役員への送金 70,000円」。これはAIには判断できません。なぜなら——

もし「借入の返済」なら 対象外(経費じゃない) あなたが貸したお金を返しただけ

同じ7万円でも、あなたの意図次第で経費かどうかが変わる。これはAIにも税理士にも勝手に決められない、オーナーだけの判断です。Claudeが「これは報酬ですか?返済ですか?」と聞いてきたら、あなたが答える。それで仕訳が正確になります。

未完了
同じ7万円でも、報酬か返済かで経費かどうかが変わる。決めるのは君だよ🐾
報酬?返済?
ミライネコ

今日やったこと

この2つができたらクリア!まだのものは「スキップ」でもOK、あとで戻れば大丈夫だよ。

0 / 2 完了 2つチェックすると次へ進めます
未完了
未完了
ミライネコ仕訳ができれば、もう9割終わったようなもの。あとは申告書にして出すだけ🐾
クリア Lv 1-3 クリア ✓

自分のAIで仕訳できたね!🎉

簿記を勉強せず、自分のClaudeと会話するだけで、自社の数字が「経費・売上・対象外」に整理できた。しかも判断はあなたが握った。これが「数字が読める経営者」の第一歩。

次のレッスン
Lv 1-4 決算書 → 申告書 → 紙で自己申告まで
仕訳ができたら、あとは決算書にまとめ、Excelテンプレで申告書にして、税務署に持って行くだけ。最後の仕上げです。