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コース 6/53 Level 1-6 無料公開
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AIエージェント
とは

会議で「それ、エージェントにやらせれば?」と言われて、意味がわからなかった——
大丈夫。今日の10分で、わかる側になる。

今日のゴールエージェントを1行で言える
今日は作業なし。読むだけでOKの知識レッスン。スマホで読み切れるよ🐾
📖 知識📱 スマホ完結
ミライネコ

エージェント=
手を動かすAI

エージェント=答えるだけでなく、手を動かすAI。
これだけ覚えれば今日は合格。
ここまでのレッスンで使ってきたChatGPTは「答えるAI」。
エージェントは、頼んだ仕事を最後までやって、成果物を残す

「エージェント(agent)」はもともと「代理人」という意味。あなたの代わりに手を動かす人、と覚えればOK。

答えるAI=相談相手。働くAI=作業してくれる人。役割が違うんだ🐾
💬 答える🔧 働く
ミライネコ

返ってくるものが
違う

同じ「AIに頼む」でも、返ってくるものが違う:

  • 答えるAIに聞く → 答え(文章)が返る
  • 働くAIに頼む → 成果物(ファイル・完成品)が返る
未完了
たとえば「お店の案内チラシ」なら👇
💬 答えるAI
チラシに載せる文章の案を出してくれる。作るのは自分。
🔧 働くAI(エージェント)
チラシのファイルそのものを作って保存してくれる。

働くAIの地図:
「どこで働くか」で3種類

エージェントはたくさんあるけど、働く場所で見ると3種類しかない:

  • 🌐 ブラウザの中で働く
  • 💻 あなたのパソコンの中で働く
  • 🏢 会社のソフトの中で働く

次の3枚で、1つずつ見ていくよ。名前を覚えるより「3つの場所」を覚える方が大事。

道具の名前は毎月増える。でも「どこで働くか」の3分類は変わらないんだ🐾
🌐💻🏢
ミライネコ

🌐 ①ブラウザの中で
働くAI

いつものブラウザ画面の中で、ページを読んで作業までしてくれるタイプ。

  • ChatGPTのエージェントモード(=調べて・まとめて・作るまで通しでやる)
  • ChromeのGemini(=開いているページを読んで手伝ってくれる)

「調べて比較表にして」みたいな、ネット上の作業が得意。

ブラウザ組の代表👇
ChatGPT
ChatGPT エージェントモード
OpenAI製。チャットの延長で「作業」を頼める。
Chrome
ChromeのGemini
Google製。ブラウザに住んでいて、見ているページを手伝う。

💻 ②パソコンの中で
働くAI

あなたのPCの中で、ファイルを作る・直す・整理するタイプ。
このコースで一番お世話になる組。

  • Codex(OpenAI製・=このコースの相棒。Level 2で環境を作るよ)
  • Claude Code(Anthropic製・開発者に人気)

サイトもツールも、この組に頼んで作る。「作れるAI」の本体だよ。

PC組の代表👇
Codex
Codex
ChatGPTと同じOpenAI製。課金も1つで済むのが初心者に優しい。
Claude Code
Claude Code
いまはデスクトップアプリが主流。プロの現場でよく使われる。

🏢 ③会社のソフトの中で
働くAI

ExcelやTeamsなど、会社のソフトに最初から組み込まれているタイプ。

  • Microsoft Copilot(=WordやExcel、Teamsの中にいる)

会社で「AI導入済み」と言われたら、たぶんこれ。あなたが職場で最初に出会うエージェントはCopilotの可能性が高いよ。会社のAIと自分のAIの使い分けルールは、次のLevel 1-7でやるよ。

会社が契約しているAIは会社のルールで。自分のAIに会社の秘密を入れない——詳しくは次のレッスンで🐾
ExcelTeamsWord
ミライネコ

地図は変わる。
構造は変わらない

他にも毎月のように新顔が出てくる:

  • Grok(X=旧Twitterの中にいるAI)
  • Kimi(中国発・低コストで話題)

全部覚えなくていい。
新しい名前を見たら「答えるAI?働くAI?どこで働くの?」——この2つの質問を当てるだけで、正体がわかる。

地図(名前)は毎月変わる。でも構造(答える/働く×働く場所)は変わらない。構造で覚えると強いよ🐾
GrokKimi…毎月増える
ミライネコ

働くAIの仕事は
こう進む

エージェントに頼むと、こう動く:

  • あなた:「お店の紹介ページを作って保存して
  • エージェント:ファイルを作る → 中身を書く → 保存する
  • あなた:できあがった実物を確認するだけ

途中で「ここはどうする?」と聞いてくることもある。丸投げじゃなく、部下との分業に近い感覚だよ。

あなた=指示を出す人。エージェント=手を動かす人。確認するのはあなたの仕事🐾
頼む→ 作る→ 確認
ミライネコ

語彙が増えると、
命令が変わる

「エージェント」を知る前と後で、頼み方はこう変わる:

  • Before:「LPの文章を書いて」→ 出てきた文章を自分でコピペして形にする
  • After:「LPを作って、フォルダに保存して」→ 完成品が残る

頼める仕事の単位が「文章」から「成果物」に変わる。
これが、語彙を知る効果。知ってるだけで命令できる。

同じ願いでも👇
Before(答えるAIへの頼み方)
「文章を書いて」→ 続きの作業は全部自分
After(働くAIへの頼み方)
「作って保存して」→ 成果物が手元に残る

働くAIは
いくらかかる?

払い方は、実は3パターンしかない:

  • チャットの課金にセットで付いてくる(例:ChatGPTの有料プランでCodexも使える=財布は1つ
  • 使った分だけ払う(API=業務用の従量課金。Level 6-6で詳しく)
  • 無料枠(お試し範囲。まずはここから)

⚠️ 金額はよく変わるので、このページには書かない。契約する前に必ず公式サイトの料金ページを見る——これも大事な習慣だよ。

「いくら?」より先に「どの払い方?」を見ると、料金ページが読めるようになる🐾
セット従量無料枠
ミライネコ

やってみよう:
1行で言えるか答え合わせ

今日の語彙が身についたか、スマホのChatGPTで答え合わせしよう🐾

1
まず自分で1行、声に出して言ってみる
「エージェントとは、○○○なAIのこと」
2
どちらかのAIに聞いて、答え合わせ
ミライネコ
AIライン内

ミライネコ

その場ですぐ答え合わせ。

ChatGPTGeminiClaude
普段使っているAI

自分のAI

スマホのChatGPTなどに貼り付け。

AIへ渡すプロンプトを見る
「AIエージェント」と「ふつうのAIチャット」の違いを、
パソコンが得意でない人にもわかるように1行で説明してください。
そのあと、身近な例えを1つください。

3
自分の1行と比べられたら、チェック!
未完了
自分の言葉で言えたら、その語彙はもう使える。会議で「エージェントで自動化できますよ」って言う側だね🐾
🗣📱
ミライネコ

今日やったこと

この2つができたらクリア!まだのものは「スキップ」でもOKだよ。

0 / 2 完了 2つチェックすると次へ進めます
未完了
未完了
ミライネコ「エージェント」がわかったら、次はいよいよ自分の手で作る番。Level 2へ🐾
クリア Level 1-6 クリア ✓

「わかる側」になったね!🎉

エージェント=答えるだけでなく、手を動かすAI。地図は変わっても、この構造は変わらない。次は、働くAIに実際に働いてもらおう。

次の講座
Level 1-7 会社でAIを使うルール
エージェントを知ったら、次は「会社で堂々と使う」ための線引きを10分で。
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