集客・売上 | お客様の声
お客様アンケートで聞くべきことは、たった5問だった
お客様アンケート、作ってみたけど何を聞けばいいか分からない。
実は、答えてもらえるアンケートには「型」があります。
5問前後・3分以内。
質問例は、この記事のツールで選ぶだけで完成します。
あらむお店のアンケートを作ろうとしたんだけど、質問が全然思いつかない…。
逆に、聞きたいことを全部並べたら20問になっちゃった。
何を聞けばいいの?
逆に、聞きたいことを全部並べたら20問になっちゃった。
何を聞けばいいの?
ミライネコ20問は誰も最後まで答えてくれないにゃ。
聞くのは5問だけでいい。
しかも聞く順番の型は決まってるから、3分で作れるよ🐾
聞くのは5問だけでいい。
しかも聞く順番の型は決まってるから、3分で作れるよ🐾
この記事でわかること
なぜ「5問前後」がいちばん答えてもらえるのか
アンケートは、お客様の善意の時間をもらう行為です。
質問が増えるほど、途中でやめる人が増えます。
そして回答が集まらないアンケートは、何問あっても意味がありません。
目安は「5問前後・3分以内」。
POINT「全部聞きたい」は「何も聞けない」と同じ。
聞きたいことを1つに絞って、5問前後にまとめるのが、いちばん多くの声が集まる形です。
聞きたいことを1つに絞って、5問前後にまとめるのが、いちばん多くの声が集まる形です。
聞く順番の「型」— きっかけ→評価→核心→属性→自由
質問の中身より先に、並べる順番を覚えてください。
軽い質問から始めて、書く手間のかかる質問は最後。
これだけで、最後まで答えてもらえる率が変わります。
いきなり年代を聞いたり、自由記述から始めたりしないこと。
③の「核心」だけは、アンケートの目的で中身が変わります。
| 目的 | 核心の質問(例) |
|---|---|
| 新規集客 | 「どこで知りましたか」「決め手は何でしたか」 |
| リピート | 「また利用したいですか」「次に何があるとうれしいですか」 |
| 商品改善 | 「不満・使いにくかった点はどこですか」 |
| 顧客理解 | 「ふだん何に困っていますか」「他に何を使っていますか」 |
やりがちな3つの失敗
アンケートが集まらない・使えない原因は、ほぼこの3つです。
| 失敗 | 何が起きるか | こうする |
|---|---|---|
| 聞きすぎる(10問以上) | 途中でやめられて、回答自体が集まらない | 5問前後・3分以内に絞る |
| 自由記述だらけ | 書くのが面倒で、空欄ばかりになる | 基本は選択肢。自由記述は最後に1問だけ |
| 目的があいまい | 集めたのに、何も決められない | 「何を決めるためのアンケートか」を先に1つ決める |
合言葉は「1アンケート=1目的」。
新規のお客様向けと、常連さん向けは、分けて作るのが正解だにゃ。
新規のお客様向けと、常連さん向けは、分けて作るのが正解だにゃ。
🛠 設問セットをその場で作る(シーン×目的で16通り)
ここまでの型を、選ぶだけで形にできるツールを作りました。
「どこで使うか」と「何を知りたいか」を選ぶと、選択肢つきの5問セットが出ます。
そのままGoogleフォームに貼れるコピー用テキスト付きです。
Googleフォームでの作り方(スマホOK・5分)
アンケートフォームは、無料のGoogleフォームで十分です。
スマホのブラウザからでも作れます。
気になったら開いて、お気に入り登録しておこう!
- Googleフォームを開く(Googleアカウントがあれば無料)。
- 「+(空白のフォーム)」を押して、新しいフォームを作る。
- タイトルは「お客様アンケート」。
説明欄に、ツールでコピーした冒頭のあいさつ文を貼る。 - 質問を1つずつ追加する。
質問文を貼って、形式は「ラジオボタン」を選ぶ。
(複数選択可)の質問は「チェックボックス」、(自由記述)は「段落」に。 - 選択肢は、コピーした行をまとめて貼るだけ。
1行ずつ自動で選択肢に分かれます。 - 右上の「送信」からリンクを取り出す。
店舗ならQRコードにしてレジ横や卓上に。
LINE公式ならそのまま配信。
Webサイトやアプリなら、お知らせに貼る。
POINT回答は自動でグラフ集計されます。
紙のアンケートと違って、集計作業がゼロ。
まずは10件集まれば、傾向は十分見えてきます。
紙のアンケートと違って、集計作業がゼロ。
まずは10件集まれば、傾向は十分見えてきます。
集めたあとが本番。集計と返信はAIに任せる
アンケートは、集めて終わりではありません。
回答を読んで、傾向をまとめて、次の一手を決める。
この「集めたあと」の作業こそ、AIがいちばん得意な仕事です。
回答の一覧をChatGPTやClaudeに貼って、
「不満の多い順に整理して、改善案を3つ出して」と頼むだけ。
お礼のメッセージやクチコミへの返信文も、AIに下書きさせられます。
アンケートで声を集める→AIで整理して動く。
ここまでやると、お客様の声がちゃんと売上に変わるにゃ!
ここまでやると、お客様の声がちゃんと売上に変わるにゃ!
※ 一般的な作り方の整理です。
お名前や連絡先など個人情報を集めるときは、使う目的を伝えたうえで、必要最小限にとどめましょう。
お名前や連絡先など個人情報を集めるときは、使う目的を伝えたうえで、必要最小限にとどめましょう。
