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顧客アンケートの回答を確認する事業者
集客・売上 | お客様の声

お客様アンケートで聞くべきことは、たった5問だった

2026.07.13集客・売上🛠 設問メーカー付き

お客様アンケート、作ってみたけど何を聞けばいいか分からない
実は、答えてもらえるアンケートには「型」があります。
5問前後・3分以内。
質問例は、この記事のツールで選ぶだけで完成します。

あらむあらむ
お店のアンケートを作ろうとしたんだけど、質問が全然思いつかない…。
逆に、聞きたいことを全部並べたら20問になっちゃった。
何を聞けばいいの?
ミライネコミライネコ
20問は誰も最後まで答えてくれないにゃ。
聞くのは5問だけでいい。
しかも聞く順番の型は決まってるから、3分で作れるよ🐾
この記事でわかること
  1. なぜ「5問前後」がいちばん答えてもらえるのか
  2. 聞く順番の「型」— きっかけ→評価→核心→属性→自由
  3. やりがちな3つの失敗
  4. 🛠 設問セットをその場で作る(シーン×目的で16通り)
  5. Googleフォームでの作り方(スマホOK・5分)
  6. 集めたあとが本番。集計と返信はAIに任せる

なぜ「5問前後」がいちばん答えてもらえるのか

アンケートは、お客様の善意の時間をもらう行為です。
質問が増えるほど、途中でやめる人が増えます。
そして回答が集まらないアンケートは、何問あっても意味がありません。

質問の数と「最後まで答えてくれる人」の関係(イメージ) たくさん答えてくれる 5問(約3分) 途中でやめる人が出る 10問 ほとんど残らない 20問
長いアンケートほど、途中でやめる人が増えます(イメージ)。
目安は「5問前後・3分以内」。
POINT「全部聞きたい」は「何も聞けない」と同じ。
聞きたいことを1つに絞って、5問前後にまとめるのが、いちばん多くの声が集まる形です。

聞く順番の「型」— きっかけ→評価→核心→属性→自由

質問の中身より先に、並べる順番を覚えてください。
軽い質問から始めて、書く手間のかかる質問は最後。
これだけで、最後まで答えてもらえる率が変わります。

答えてもらえるアンケートの並び(5問の型) ① きっかけ 「どこで知りましたか」「何回目ですか」— 迷わず選べる軽い質問から ② 評価 「満足度はいかがでしたか」— 5段階から選ぶだけ ③ 核心(1〜2問) 目的にいちばん効く質問。ここがアンケートの本体 ④ 属性 年代など、必要最小限だけ。「差し支えなければ」を添える ⑤ 自由記述 最後に1問だけ・任意。書きたい人だけ書ける形に
軽い質問→重い質問の順。
いきなり年代を聞いたり、自由記述から始めたりしないこと。

③の「核心」だけは、アンケートの目的で中身が変わります。

目的核心の質問(例)
新規集客「どこで知りましたか」「決め手は何でしたか」
リピート「また利用したいですか」「次に何があるとうれしいですか」
商品改善「不満・使いにくかった点はどこですか」
顧客理解「ふだん何に困っていますか」「他に何を使っていますか」

やりがちな3つの失敗

アンケートが集まらない・使えない原因は、ほぼこの3つです。

失敗何が起きるかこうする
聞きすぎる(10問以上)途中でやめられて、回答自体が集まらない5問前後・3分以内に絞る
自由記述だらけ書くのが面倒で、空欄ばかりになる基本は選択肢。自由記述は最後に1問だけ
目的があいまい集めたのに、何も決められない「何を決めるためのアンケートか」を先に1つ決める
メモするミライネコ
合言葉は「1アンケート=1目的」
新規のお客様向けと、常連さん向けは、分けて作るのが正解だにゃ。

🛠 設問セットをその場で作る(シーン×目的で16通り)

ここまでの型を、選ぶだけで形にできるツールを作りました。
「どこで使うか」と「何を知りたいか」を選ぶと、選択肢つきの5問セットが出ます。
そのままGoogleフォームに貼れるコピー用テキスト付きです。

🛠 お客様アンケート設問メーカー(無料)
① どこで使うアンケート?(利用シーン)
② いちばん知りたいことは?(目的)
コピー用(Googleフォームにそのまま貼れる)
上の①と②を選ぶと、ここに設問セットが出ます。

選んだ内容はあなたのブラウザの中だけで処理されます。
データはどこにも送信されません。
コピーしたら、下の手順どおりにGoogleフォームへ貼るだけです。

Googleフォームでの作り方(スマホOK・5分)

アンケートフォームは、無料のGoogleフォームで十分です。
スマホのブラウザからでも作れます。
気になったら開いて、お気に入り登録しておこう!

  1. Googleフォームを開く(Googleアカウントがあれば無料)。
  2. 「+(空白のフォーム)」を押して、新しいフォームを作る。
  3. タイトルは「お客様アンケート」。
    説明欄に、ツールでコピーした冒頭のあいさつ文を貼る。
  4. 質問を1つずつ追加する。
    質問文を貼って、形式は「ラジオボタン」を選ぶ。
    (複数選択可)の質問は「チェックボックス」、(自由記述)は「段落」に。
  5. 選択肢は、コピーした行をまとめて貼るだけ。
    1行ずつ自動で選択肢に分かれます。
  6. 右上の「送信」からリンクを取り出す。
    店舗ならQRコードにしてレジ横や卓上に。
    LINE公式ならそのまま配信。
    Webサイトやアプリなら、お知らせに貼る。
POINT回答は自動でグラフ集計されます。
紙のアンケートと違って、集計作業がゼロ。
まずは10件集まれば、傾向は十分見えてきます。

集めたあとが本番。集計と返信はAIに任せる

アンケートは、集めて終わりではありません。
回答を読んで、傾向をまとめて、次の一手を決める。
この「集めたあと」の作業こそ、AIがいちばん得意な仕事です。

回答の一覧をChatGPTやClaudeに貼って、
「不満の多い順に整理して、改善案を3つ出して」と頼むだけ。
お礼のメッセージやクチコミへの返信文も、AIに下書きさせられます。

ガッツポーズのミライネコ
アンケートで声を集める→AIで整理して動く
ここまでやると、お客様の声がちゃんと売上に変わるにゃ!
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あらむ
この記事とツールを創った人

あらむ | AI駆動エンジニア

バングラデシュ出身・日本育ちのAI駆動エンジニア。
大学卒業と同時に株式会社ファミリーマート本部に入社し、10年勤めたのちに起業。
店舗運営の現場で、お客様の声の集め方・活かし方を実地で回してきました。
10業種の横断起業の経験をベースに、AIエージェント(Codex・Claude Code・Antigravity)で事業の道具を内製化しています。
このブログのツールは全部自作です。

※ 一般的な作り方の整理です。
お名前や連絡先など個人情報を集めるときは、使う目的を伝えたうえで、必要最小限にとどめましょう。
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