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AIで作ったLINEスタンプ40個の一覧
集客・売上 | ものづくりで稼ぐ

LINEスタンプ、売れたらいくら残る?

2026.07.10集客・売上🛠 分配金計算機つき

「LINEスタンプって、作って売ったら実際いくら儲かるの?」
いざ自作スタンプを出そうと思ったとき、いちばん気になるのがお金の話。
結論はシンプルで、手元に残るのは売上の約31〜35%
190円のスタンプが1個売れると、約66円です。

あらむあらむ
1個売れて66円…。
正直、これで儲けるのはきびしくない?
ミライネコミライネコ
数字だけ見るとそう見えるにゃ。
でもスタンプの本当の価値は、使われるたびにあなたのキャラが友だちのトーク画面に出ること。
仕組みを知ったうえで、賢く使うのが正解だよ🐾
この記事でわかること
  1. 結論:手元に残るのは約31〜35%
  2. ① LINE Creators Market(WEB)の分配金
  3. ② LINEスタンプメーカー(アプリ)の場合
  4. ③ スタンププレミアム(定額制)の場合
  5. 🛠 分配金計算機 ― 価格を入れるだけ
  6. 66円をどう見るか ― スタンプは「24時間働く名刺」
  7. 収益を伸ばす2つのコツ

結論:手元に残るのは売上の「約31〜35%」

自分で価格を設定して販売する場合、売上のうちおおよそ31〜35%前後が、作った人(クリエイター)の分配金として手元に残ります。

「思ったより少ない…」と感じるかもしれません。
でもこれは、アプリストアの手数料やLINE側の運営コストを差し引いた後の割合。
仕組みを知っておくと、価格設定や売り方の判断がしやすくなります。

① LINE Creators Market(WEB)で売る場合

パソコンやスマホのブラウザからスタンプを申請・販売する、いちばん基本的な方法が「LINE Creators Market」です。
販売価格は自分で決められます(2026年時点、日本の最低価格は190円。120円は一部地域限定の価格です)。

分配金の計算は、2段階です。

190円のスタンプが1個売れたら、こう分かれる ストア手数料 57円 正味売上 133円 あなたの分配金 約66円 LINE側 約67円 ストア手数料(約30%)を引いた「正味売上」を、あなたとLINEで半分ずつ。
売上→手数料30%→残りを50%ずつ。だから手取りは「売上の約35%」になる。
項目金額
スタンプ価格190円
アプリストア手数料(約30%)−57円
正味売上133円
クリエイター分配金(正味の50%)約66円
LINE Creators Marketの実際のスタンプ詳細画面。収益分配率の欄に「手数料30%を除いたスタンプの売上×50%」と記載
実際の管理画面(当サイトのスタンプ)。「個別販売における収益分配率:手数料30%を除いたスタンプの売上 × 50%」と明記されています。

もう一歩正確に言うと、この「手数料」はどこで買われたかで変わります。公式Q&Aによると、LINE STOREとGoogle Playは売上総額の30%。Apple App Storeは2026年1月1日以降に日本で購入された場合は26%(それ以外は30%)です。つまりiPhoneユーザーが日本で買ってくれた場合、手取りは約70円に少し増える計算になります。

LINE公式Q&Aの分配額計算式。(売上総額−プラットフォーム手数料)×50%。Apple App Storeは2026年1月1日以降の日本購入で26%
LINE公式Q&Aの計算式。(売上総額 − プラットフォーム手数料)× 50%。Appleの日本購入は2026年から手数料26%に。
注意分配金からは、さらに源泉所得税や振込手数料が差し引かれることがあります。購入される国や通貨によっても数円変動します。「190円なら必ず66円」ではなく66〜70円前後の目安と考えてください。

② LINEスタンプメーカー(アプリ)で作った場合

スマホアプリ「LINEスタンプメーカー」で手軽に作る方法もあります。
この場合、販売時に「無料ダウンロード(分配金なし)」か「有料販売(分配金あり)」かを選べます。

有料販売を選んだ場合の分配条件は、WEB版(LINE Creators Market)とほぼ同じ。
実質約31〜35%前後が手元に残ります。190円のスタンプなら、おおよそ59〜66円前後が目安です。

③ スタンププレミアム(定額制)の対象にした場合

月額制の「LINEスタンププレミアム」の対象にスタンプを設定していると、サブスク会員があなたのスタンプをダウンロード・利用した度合い(利用シェア)に応じて、販売とは別枠の分配金が計算されて支払われます。

分配の計算は、公式Q&Aによると2026年7月からは「加入ユーザー数 × 単価12円(税別)× 送信割合」という式に変わっています。1件あたりは小さいものの、「売れる」だけでなく「使われる」ことがお金になる仕組みなので、対象にしておいて損はありません。

🛠 分配金計算機 ― 価格を入れるだけ

「自分が付けたい価格だと、いくら残るのか」。
下の計算機に価格を入れるだけで、分配の内訳が出ます。

🛠 LINEスタンプ分配金計算機(無料)
価格と個数を入れてください。

計算はすべてあなたのブラウザの中だけで行われ、データはどこにも送信されません。
※ストア手数料30%・分配50%の一般的な条件での概算です。源泉所得税・振込手数料・国別の変動は含みません。

66円をどう見るか ― スタンプは「24時間働く名刺」

ここまで読んで「やっぱり儲からないじゃん」と思った人にこそ、伝えたいことがあります。

スタンプ収益だけで生活するのは、正直かなり大変です。
でも、スタンプには分配金より大きな価値があります。
それは、売れた後、使われるたびに、あなたのキャラクターが誰かのトーク画面に登場し続けること。

お店・教室・発信活動をしている人なら、スタンプは「24時間働く名刺」になります。
実はこの記事の上の画像——うちのサイトのキャラ「ミライネコ」のスタンプ40個も、絵を1枚も描かずにAI(画像生成)で制作して、審査を通過し実際に販売しているものです。制作費は0円でした。
実物を見る:ミライネコの毎日スタンプ(LINE STORE・190円)

LINE Creators Marketのアイテム管理画面。ミライネコの毎日スタンプが「販売中」ステータスになっている
実際の管理画面。審査を通過して「販売中」になったところ(アニマルスタンプ特集にも参加)。
指さすミライネコ
ボクのスタンプも、AIで作られたんだにゃ。
「自分のキャラが商品になる」体験は、事業の入口として最強だよ。

収益を伸ばす2つのコツ

コツ中身
① 完了主義で数を出す最初から神作を目指さず、まず1セットを完成させてリリースし、市場の反応を見る。セット数は8・16・24・32・40個から選べます。
② 横展開(シリーズ化)1つ人気が出たら、同じキャラで「敬語編」「日常会話編」などを追加。キャラのファンがセットで買ってくれるようになります。

そして、AIを使えば「数を出す」のハードルは劇的に下がります。
指示書を1枚書いてAIに渡せば、40個のイラストが数時間で揃う時代です。

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あらむ
この記事とツールを創った人

あらむ | AI駆動エンジニア

バングラデシュ出身・日本育ちのAI駆動エンジニア。
大学卒業と同時に株式会社ファミリーマート本部に入社し、10年勤めたのちに起業。
10業種の横断起業と現場経験をベースに、AIエージェント(Codex・Claude Code・Antigravity)で事業の道具を内製化しています。
この記事のスタンプ40個も計算機も、ぜんぶAIとの共同制作です。

※ 手数料率・分配率・最低価格などの条件は、LINE社やアプリストアの規約改定で変わることがあります。実際に販売するときは、必ず LINE Creators Market の最新の公式情報を確認してください。
※ 本記事は収益を保証するものではありません。計算機の結果は一般的な条件での概算です。
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