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コース 2/4(第1部) Lv 1-2 無料公開
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民泊のPLを
1枚で理解する

売上の式は1行。難しいのは費用側。
「月5日埋まれば家賃分は回収できる」——現役オーナーのこの言葉を、自分の数字で再現できるようになります。

レベルLv 1-2(無料)
目安15分
テーマ民泊のPL
ゴール自分の(想定)物件のPLメモ1枚
今日のゴール:売上=単価×稼働日数。費用を「全部」見て、損益分岐を式で出せるようになる🐾
💰📊
ミライネコ

民泊ビジネスの
3層地図

お金の話に入る前に、30秒だけ全体地図を。民泊は3つの層でできています。

中身現状
集客予約を集めるOTA(エアビー・Booking)がほぼ解決済み
開業物件・許可・準備情報は世の中に豊富(第1部で型を渡します)
運営ゲスト対応・清掃・レビュー・お金毎日続く手間。ここが無人地帯=この講座の主戦場

集客はOTAに任せる。だから勝負は「運営」——そして運営の質を決める第一歩が、お金の流れを自分で読めることです。

売上の式は1行。
費用は2種類に分ける

民泊の売上は、この1行で全部です。

売上 = 宿泊単価 × 稼働日数1泊18,000円で月に10日埋まれば、月商18万円。シンプルですよね。

難しいのは費用側——正確に言うと、費用を「全部」見ることです。

種類性質
固定費家賃・共益費・Wi-Fi・サブスク・修繕引当1泊も売れなくても出ていく
変動費清掃費・OTA手数料・消耗品売れた分だけ出ていく

ここで大事なのが修繕引当です。給湯器・エアコン・洗濯機は、いつか必ず壊れます。壊れてから慌てるのではなく、月1万円を「壊れる前から費用として積む」——これが事業者の費用の見方です。

未完了

損益分岐 =
「月何日で黒字か」

売上から変動費を引いた、1泊あたりの実入りを計算します。

1泊の手取り = 単価 ×(1 − OTA手数料率)− 清掃費 ÷ 平均連泊数例: 単価18,000円・OTA手数料15%・清掃費8,000円・平均2連泊なら
18,000 × 0.85 − 4,000 = 11,300円
損益分岐日数 = 月の固定費 ÷ 1泊の手取り固定費が13.2万円なら、132,000 ÷ 11,300 ≒ 月12日で黒字

北海道のオーナーさんが言っていた「月5日埋まれば家賃分は回収」は、この式の固定費を「家賃だけ」にしたバージョンです。85,000 ÷ 11,300 ≒ 約8日…物件と単価によっては5日。自分の数字で計算すれば、誰の感覚にも頼らなくてよくなります。

式は2本だけ。「1泊の手取り」と「損益分岐日数」。これで月何日で黒字かが分かる🐾
÷12日
ミライネコ

業者の収支表から
「消える」3つの数字

物件や民泊運営代行の営業資料には、たいていこの3つが載っていません。

消える数字なぜ消えるか正直な扱い
修繕引当利回りが悪く見えるから月1万円を固定費に入れる
税金「手残り」が小さく見えるから利益の約25%は税金と思って見る
出口費用撤退の話は売る側がしたくないから原状回復・処分費まで最初に知っておく

この3つを入れても黒字になる物件だけが、本当の「アリ」な物件です。

ワーク:
PLメモを1枚

紙でもメモアプリでもOK。自分の(想定)物件について書き出してください。

  • 家賃・共益費・その他固定費(Wi-Fi・電気水道ガスの基本料など)
  • 想定の宿泊単価(わからなければ次のレッスンで調べ方をやります)
  • 清掃費と平均連泊数の想定
未完了
〔現場の声〕現役オーナーへの取材コラム枠 — 準備中
単価がわからなければ「わからない」でOK!次のレッスンで調べ方をやるよ🐾
📝🏠
ミライネコ

今日やったこと

この2つができたらクリア!まだのものは「スキップ」でもOK、あとで戻れば大丈夫だよ。

0 / 2 完了 2つチェックすると次へ進めます
未完了
未完了
ミライネコ2つチェックすると「次へ」が押せるよ。PLが読めるオーナー候補、いいね🐾
クリア Lv 1-2 クリア ✓

PLが1枚で読めたね!🎉

売上=単価×稼働日数。費用は固定費と変動費。修繕引当・税金・出口費用まで「全部」見る——もう業者の収支表に騙されない目ができたよ。

次のレッスン
Lv 1-3 損益分岐メーカーで自分の物件を計算する
その数字を「民泊損益分岐メーカー」に入れて、あなたの物件の損益分岐日数と最悪ケースの最大損失額を出します。