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ブログ / 業務効率化
WordPressからCloudflareへ32記事を移した実画面
業務効率化 | ブログ運営の固定費

お客さんが来ないブログに、サーバー代を払い続けている人へ

2026.06.26業務効率化🛠 サーバー代ムダ判定機付き
🖥️ サーバー代ムダ判定機

あなたのサーバー代、いくらムダになってる?

ブログにお客さんが来てなくても、毎月引き落とされ続けるあのお金。Cloudflareに引っ越したら、いくら浮く?

¥/月
ConoHa WING ベーシック 1年契約 ¥1,089 スタンダード 約¥2,772 プレミアム 約¥5,500
GB
GB
PV
¥/月
¥/年
.com(お名前/ConoHa等)約¥2,068Cloudflare $10.46 ≈ ¥1,600
※ ConoHa WINGの料金は契約期間で変わります(このページの初期値は1年契約 ¥1,089/月)。Cloudflare Pagesは静的サイトを無料枠で公開でき、かかるのはドメイン更新料だけ(Cloudflare Registrarの.comは2026年時点 $10.46=約¥1,600/年。今のレジストラの¥2,068より安い)。実際の移行手順は下の作業ログで全部公開します。

数字を入れるだけ。
計算はすべてあなたのブラウザの中だけで行われ、データはどこにも送信されません。
このツールも含めて、道具は 作った道具(ポートフォリオ) で順次公開予定です。気になったら開いて、お気に入り登録しておこう!

未経験さん
未経験さん
ブログのサーバー代、毎月引き落とされてるんですけど…
正直、お客さんはあんまり来てなくて。

でも、書いた記事は消したくなくて、ずっと払い続けてます…。
あらむ
あらむ
すごくわかります・・・!

実はわたしもそうでした。
(1年近くほったらかしてたサーバーも)

容量も300GBのプランなのに、実際に使っていたのは3GBもなくて・・・

来ないお客さんのために、毎月お金が消えていく感じです。

でも——それ、ちゃんと解決できます!

今日はその全部を、一緒に見ていきましょう!

このブログ(旧・ニチバン世界マネー)を、ConoHa WING+WordPressから Cloudflare へ実際に丸ごと移行しました
新しい名前は aramublog.com。32記事を静的化し、自分で編集できる管理画面(Sveltia CMS)まで載せて、しばらく運用してみました。

——でも、結論から正直に言います。
わたしは、ブログをWordPressに戻しました。

サーバー代は確かにほぼ¥0にできた。でも、ブログとして毎日いじるには、WordPressの方が圧倒的にラクだったんです。
その「やってみて分かった本当のこと」を、移行の全手順と一緒に、1つも隠さず書きます。

この記事でわかること
  1. なぜ引っ越すのか ― 3つの「ムダ」
  2. なぜ Cloudflare なのか
  3. 「静的サイト」って、動かない紙ページ? → 違います
  4. 全体の手順(実際にやった全記録)
  5. 【実録①〜⑤】ドメイン取得から、自分で編集できる管理画面まで
  6. ★やってみた結論:ブログはWordPressがいい
  7. じゃあ、どっちを選べばいい?

なぜ引っ越すのか ― 3つの「ムダ」

毎月の固定費を眺めていて、わたしは3つの「ムダ」に気づきました。

どれも、わたし1人の話ではないと思います。
ブログをお持ちなら、どこか1つは心当たりがあるはずです。

毎月引き落とされる固定費に、3つのムダが隠れている 🚪 来ない客に課金 収益0でも 年1.5万円が消える 📈 値上げ 使ってないのに コストだけ増える 🌐 ドメインの作りすぎ 思いつきで取って 管理できない
毎月の引き落としを「当たり前」にしない。中身を見ると、3つのムダが見えてくる。
  1. 来ないお客さんに、サーバー代を払い続けている。
    収益0でも、サーバー+ドメインで年1.5万円が消える。
  2. 値上げ。
    最近じわじわ上がっている。使ってないのに、コストだけ増える。
  3. ドメインの作りすぎ。
    思いつきで取ったドメインが散らばって、もう管理できない。

なぜ Cloudflare なのか

未経験さん
未経験さん
引っ越し先って、
どこがいいんですか?
あらむ
あらむ
シンプルで、Cloudflare(クラウドフレア)に引っ越すだけです!

ひとことで言うと——速くて、ほぼ無料で、落ちにくい。

ただ正直、弱点もひとつあって・・・
そこをどう埋めるかが、今回いちばんの腕の見せどころなんです。
今のままと、Cloudflareに移したあと 今:ConoHa+WordPress ・毎月サーバー代がかかる ・値上げの影響を受ける ・編集はラクだが固定費が重い 毎月払い続ける 後:Cloudflare+静的+簡易CMS ・サーバー代がほぼ¥0 ・速くて落ちにくい ・編集はSveltia CMSで補う かかるのはドメイン代だけ
編集のラクさはWordPressに譲る。でも固定費は手放せる ― そのバランスを取る引っ越し。

「静的サイト」って、動かないただの紙ページでしょ? → 違います

未経験さん
未経験さん
あの…「静的サイト」って、JavaScriptが動かないんですよね?

ふわふわした動きも無理で、ただの紙みたいなページになる、って聞いて…
ちょっと不安で。
あらむ
あらむ
その不安、めちゃくちゃ多いんです・・・!
移行で止まっちゃう方の、ほんと大半がそこでつまずきます。

でも——このページの一番上のツール、数字入れたら一瞬で動きましたよね?
あれ、まさに静的サイトで動いてるんです。

「静的=動かない」って思ってても、大丈夫!
実はわたしも、最初はそう思ってました。
未経験さん
未経験さん
え、動くんですか…!

じゃあ「静的」って、何なんですか?
あらむ
あらむ
ページが「作り置き」されてる、ってだけなんです!

WordPressは、誰かが来るたびに毎回イチからページを組み立てる。
静的サイトは、完成品を置いといて、そのまま返すだけ。

だから速いし、安いし、壊れにくい。
中身が作り置きなだけで、JavaScriptはちゃんと動きます!
"作り置き"かどうか、それだけの違い 動的(WordPress) 来るたびにDBを叩いて その場で組み立てる → 重い・高い・狙われやすい 静的(Cloudflare) 完成品を置いておき 来たらそのまま返すだけ → 速い・安い・壊れにくい
"作り置き"なのは中身(HTML)の話。ブラウザ上で動くJavaScriptは、静的でも普通に動く。

つまり——「静的だから動かない」は、ただのイメージ。
実際は、動的にできることのほとんどが、もっと速く・安全にできます。

下の表で、両者をならべて見てみましょう。

静的(Cloudflare)vs 動的(WordPress)

動的(WordPress+レンタルサーバー)静的(Cloudflare)
月のサーバー代¥1,000〜ほぼ¥0
表示速度DBを毎回叩く=遅め作り置き=速い
アクセス集中落ちることがある落ちにくい
セキュリティ狙われやすい狙われにくい
JavaScript・アニメ動く動く(誤解されがち)
会員登録・フォーム動く動く(工夫が要る)
記事の編集管理画面で楽管理画面が要る ← 弱点

正直に、デメリットも ― そして弱点が武器に化ける

静的サイトの弱点は2つ。
会話に入る前に、まずここだけ並べておきます。

  1. 公開に"ビルド"という一手間が要る(でも自動化できる)
  2. そのままだと、記事を自分で編集しづらい(WordPressの管理画面がないから)
未経験さん
未経験さん
でも、その「弱点」って…?

自分で記事を直せない、ってことですか?
毎回あらむさんに頼むことに…?
あらむ
あらむ
そこなんです!
ふつうはそこで「管理画面(CMS)」を載せて解決します。

今回もSveltiaっていう、WordPressに近い編集画面を載せるので——
ログインして、記事を書いて、公開。そこは今まで通り、ご自分でできます!
未経験さん
未経験さん
よかった…!
あらむ
あらむ
でも、本当に面白いのはその先なんです!

Cloudflareって、ただページを置く場所じゃなくて——
AIエージェントを住まわせられるんです。

下書きをAIに書かせたり、多言語へ自動翻訳したり、問い合わせにAIが自動で答えたり。

「編集が手間」って弱点が、「編集をAIに任せられる」っていう、WordPressには絶対できない強みに変わる。

サーバー代をゼロにする話から始まって、最後は「AIが回すブログ」になる。
それ、ここで全部お見せします!

全体の手順(①〜⑤を、実際にやった)

引っ越しの全体像は、この7ステップです。

この記事では、①〜⑤まで実際にやった記録を、このあと全部お見せします。
そして⑥⑦は——結局、やりませんでした。その理由は、最後の「結論」で正直に書きます。

サーバー代¥0までの7ステップ ① ドメインを決める ✅ やった ② 記事をエクスポート ✅ ③ 静的サイトに変換 ✅ ④ Cloudflare Pages で公開 ✅ ⑤ 編集できる管理画面を載せる ✅ ⑥ 301リダイレクト(やらず) ⑦ ConoHa解約(やらなかった) → 結論:⑤まで出来たのに、   ブログはWordPressに戻した なぜ戻したのか——理由は この記事の「結論」で。
①〜⑤は実際にやった。⑥⑦は、結論を読むと「やらなかった理由」が分かります。
  1. ドメインを決める ✅
  2. WordPressの記事をエクスポートする ✅
  3. 静的サイトに変換する ✅
  4. Cloudflare Pages で公開する ✅
  5. Sveltia CMS(自分で編集できる管理画面)を載せる ✅
  6. 旧ドメインから新ドメインへ301リダイレクト ← やらず
  7. ConoHa WING を解約 → サーバー代¥0 ← やらず(WordPressに戻したため)

【実録①】まずドメインを取った ― aramublog.com

ドメインも Cloudflare で取れます(Cloudflare Registrar)。
原価で売っているので安い。

"aramu" で検索したら、aramublog.com が $10.46 で空いていました。

Cloudflareでドメイン検索した画面。aramublog.com が $10.46 で空いている
Cloudflareでドメイン検索。aramublog.com が $10.46 で空いていた。

注文画面を見て、わたしは驚きました。

WHOISプライバシー・DNSSEC・メール転送が、全部無料で込み。
お名前.comなどだと有料オプションになりがちなものが、最初から付いてきます。

aramublog.com の注文サマリー。WHOISプライバシー・DNSSEC・メール転送が無料で含まれる
$10.46に、WHOISプライバシー/DNSSEC/メール転送が無料で含まれる。

今まで払っていたドメイン更新料は ¥2,068。
Cloudflareは $10.46(約¥1,600)。
引っ越して、逆に安くなりました。

購入を完了すると、取得手続きが始まります。
数分〜数時間で使えるようになります。

aramublog.com の取得手続きが完了した画面
aramublog.com、取得手続き完了。
ここから本体ここまでが①。
ここから先は、記事の引っ越しと「自分で編集できる管理画面」まで、実際にやった記録です。

【実録②】WordPressの記事を、全部エクスポート

WordPressには、記事をまるごと書き出す標準機能があります。
管理画面の「ツール → エクスポート」から、全32記事を1つのファイル(XML)に書き出しました。

これで記事の中身は手元に。
サーバーを解約しても、文章は消えません。ここが、いちばん大事な安心材料でした。

【実録③】記事を「静的サイトの形」に変換する

書き出したXMLを、静的サイト用の形式(Markdown)に変換します。
画像も全部ダウンロードして、リンクを張り替える。

正直、ここはいちばん手がかかる工程でした。
でも——この変換こそ、AIエージェントの出番。
「このXMLを全記事Markdownに変換して、画像も落としてリンクを直して」と頼んで、まとめてやってもらいました。32記事、手作業ならとても無理です。

【実録④】Cloudflare Pages で公開 ― サイトが世界に出た

変換した記事を Cloudflare Pages に乗せて公開。
これで aramublog.com が、Cloudflareの上で実際に動き出しました。
サーバー代は、本当にほぼ¥0です。

Cloudflareで公開した移行後のaramublog.com(あらむの実践ノート)のトップページ
移行後のaramublog.com。Cloudflareの上で、速く・無料で動いている。ここまでは、大成功でした。

【実録⑤】自分で編集できる管理画面(Sveltia CMS)を載せる

静的サイトの弱点は「自分で記事を直しにくい」こと。
そこで Sveltia CMS という、WordPressに近い編集画面を載せます。
GitHubと連携して、ログイン → 記事を書く → 保存、という仕組みです。

Sveltia CMSの認証に必要なGitHub OAuthアプリの登録画面
編集画面を載せるには、GitHubとの連携が要る。ここは後で「引っかかりポイント」になります。
Sveltia CMSで記事を編集している画面。左が編集、右がプレビュー
Sveltia CMSの編集画面。左で書いて、右にプレビュー。静的サイトでも、自分で編集できるようになった。

技術的には、ここで「完成」です。
サーバー代¥0、速い、落ちにくい、しかも自分で編集できる。

……でも、ここから先が、この記事の本題です。

★やってみた結論:ブログは、WordPressがいい

あらむ
あらむ
ここまで全部やって、しばらく両方の管理画面を使い比べました。

そして、正直に思ったんです。
「ブログを毎日いじるなら、WordPressの方が圧倒的にラクだ」って。

サーバー代¥0は達成できた。でも、ブログは"書いて直す"作業の連続。そこの快適さが、固定費の差より大きかったんです。

WordPressの管理画面と、Sveltia(静的サイトの編集画面)を、実際に横並びで使い比べました。
結果は、はっきりしていました。

WordPressの投稿一覧画面。カテゴリ・タグ・アイキャッチ・PV・一括操作がすべてGUIで揃っている
WordPress(投稿一覧)
カテゴリ・タグ・アイキャッチ・PV・一括操作、ぜんぶこのGUIで揃う。
Sveltia CMSの編集画面。左が編集、右がプレビュー
Sveltia(静的サイト)
書いて保存はできる。でも一覧管理や細かい装飾は、ここまで来ない。

同じ「記事を管理する画面」でも、できることの幅が、まるで違います。
毎日いじるブログほど、この差がそのまま"続けやすさ"になりました。

毎日いじるブログとして静的+Sveltia(Cloudflare)WordPress+有料テーマ
記事を直す操作性手順が多い圧倒的にラク
吹き出し・装飾などの細かい変更自分では難しいSWELLで自分でできる
ブロックエディター無い/簡易使いやすい
GitHubログインも保存も必要不要
AIによる自動投稿できるできる(パスワード連携)
土台の完成度自分で組む部分が多いもう整っている

だから——初心者ほど、WordPress+有料テーマがおすすめです。
最初から整っている土台に乗るのが、結局いちばん早い。

わたしは体を張って両方を本気で運用したので、これは自信を持って言えます。
このブログ(aramublog.com)も、結局WordPressに戻すことにしました。

あらむ
あらむ
「やる前に分かれよ」と言われそうですが——
正直、自分で全部やってみないと、ここまでハッキリは言えませんでした。

この記事で、あなたの「どっちにしよう」の時間を、まるごと節約できたら嬉しいです。

じゃあ、どっちを選べばいい?

両方をガチで運用して出た、シンプルな結論はこれです。

目的で選ぶ。これだけ。 📝 ブログを書く・育てる 記事を毎日いじる人は WordPress+有料テーマ ConoHa WING × SWELL 編集がラク・初心者向き 🛒 販売サイト・ツール・LP 毎日は直さない/速度重視は Cloudflare 速い・ほぼ無料・落ちにくい ショップ・ツール・LP向き
「サーバー代が安いか」より「何を作るか」で選ぶ。ブログはWordPress、販売サイト・ツールはCloudflare。

毎日記事を書いて育てるブログなら、WordPress+有料テーマ(SWELL)が、初心者にはいちばんおすすめ
土台が整っていて、編集がラクで、AIに自動投稿まで任せられます。

逆に、販売サイト・ツール・LPのように「中身をしょっちゅう書き換えないサイト」を、速く・ほぼ無料で持ちたくなったら——そのときは Cloudflare の出番です。

FREE SIMULATION

社長に集中している仕事を、27項目から見つける。

当てはまる業務を選ぶだけで、AI化の優先候補と削減時間の目安を確認できます。

あらむ
この記事とツールを創った人

あらむ | AI駆動エンジニア

バングラデシュ出身・日本育ちのAI駆動エンジニア。
大学卒業と同時に株式会社ファミリーマート本部に入社し、10年勤めたのちに起業。
10業種の横断起業と現場経験をベースに、AIエージェント(Codex・Claude Code・Antigravity)で事業の道具を内製化しています。
このブログのツールは全部自作。サーバー代という固定費を、自分の手で¥0にしにいく人間です。

※ 一般的な手順の記録です。
ConoHa WINGやCloudflare、ドメインの料金は時期・契約・為替で変わります。
サーバーの移行は、データのバックアップを取ったうえで自己責任で行ってください。
記事内の金額・容量は、このブログの実例にもとづく説明用の値です。
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