PHASE 4 · LESSON 1

販売日を決め、
市場へ出す。

準備が整う日を待たず、商品を顧客へぶつける日を先に決めます。アクセス数ではなく、有効リード・予約・前金・購入という証拠を取りにいきます。

今日のゴール:販売開始日、初期検証量、14日間の改善計画、90日後の判断基準を一枚にする。

販売開始を迫るロイ
01 · launch date

販売開始日は「市場と接触する日」

完成日ではありません。価格と条件を示し、顧客が予約・購入・契約できる状態で、集客や提案を始める日です。事業の種類によって呼び方が変わります。

店舗ビジネス店舗オープン日看板、予約、店頭販売を開始する
ネット販売広告配信日Meta・Google・GPT広告などから販売ページへ送る
toB・受託営業開始日決裁者へ価格付き提案を始める
講座・サービス募集・予約開始日申込・前金を受け取れる状態にする
YouTubeやブログは、公開だけでは販売開始にならない。

自社商品へつなぐ場合は集客手段です。商品への導線、価格、申込先を付け、顧客が行動できる状態にして初めて事業実験が始まります。

02 · evidence

広告は、リードと販売までつながったかを見る

サイト訪問にはbot、誤クリック、低関心の閲覧も含まれます。LP訪問数やクリック率は、問題箇所を調べるための途中指標であって、支払意思の証拠ではありません。

広告費・提案数どれだけ市場へぶつけたか
LP訪問参考値。成功判定には使わない
有効リード連絡可能で対象条件に合う
商談・予約時間と意思を使った
前金・購入・契約お金を使った証拠
ロイロイ

販売ページを公開した? それで誰が見た。市場へ出したと言うなら、数字を見せろ。客が来ないなら、商品が悪いのか、集客していないだけなのかをまず切り分けろ。

03 · deadlines

日付と検証量を、先に固定する

販売開始日この日から価格を示し、集客・提案・受付を開始する
初期検証量広告費、提案人数、有効リード、予約、購入の目標を数字にする
14日間の集中改善訴求、価格、導線、顧客対応、提供手順を毎日修正する
90日後の経営判断継続、ピボット、撤退を証拠から判断する
検証計画の例

8月20日に販売開始。14日間で広告費5万円。LP訪問300件は参考値。有効リード10件、商談5件、前金または購入3件を目標にし、売上と提供工数を記録する。

04 · ai partner

AIには、数字の甘さと抜けをチェックさせる

AIは検証計画、目標数、導線、14日間の改善案を一緒に考えられます。ただし、架空の成約率や都合のよい市場反応を作らせてはいけません。

販売前期限、予算、提案数、証拠目標の抜けを確認する
14日後実績から、集客・訴求・価格・商品を切り分ける
90日後継続・ピボット・撤退の選択肢を比較する
禁止AIの予想、PV、感想を売れた証拠として扱わない
05 · workshop

14日間の販売実験を設計する

3-3の入力がこの端末にあれば、商品名と価格を引き継ぎます。入力内容は端末内だけに保存され、サーバーへ送信されません。

先にAIと検証計画を作ってOK

未記入でも、AIが質問を1つずつ行います。販売日を曖昧にせず、アクセスではなくリード・予約・入金まで数字にします。

販売開始日を入れると、14日後と90日後を表示します。
入力内容はこの端末に自動保存されます。
passing gate

このレッスンの通過条件

  • 販売開始日と、市場へ出す方法を決めた
  • 広告予算または提案人数を数字で決めた
  • LP訪問とは別に、有効リード・予約・前金・購入の目標を置いた
  • 14日間で毎日記録する数字と、修正する項目を決めた
  • 90日後の継続・ピボット・撤退基準を言える